キャットミントは、晩春から秋にかけて小さな青紫の花を雲のように咲かせます。香りのあるシルバーグリーンの葉がシカを遠ざけます。乾燥に強く、真夏に刈り込めば再び勢いを取り戻します。「ウォーカーズ・ロウ」は造園の定番です。
Sun: 日なた. Water: Low. Zones: 3〜8. Height: 30〜90cm. Bloom time: 晩春から秋.
水はけのよい土に、日なたで植え付けます。真夏に半分ほど刈り込むと、二度目の開花が楽しめます。3〜4年ごとに株分けします。「ウォーカーズ・ロウ」や「キャッツ・パジャマ」はコンパクトな姿を保ちますが、古い品種は倒れます。
よくある質問
01 うちの猫は、キャットニップに反応するようにキャットミントにも反応しますか?
反応するのはときどきだけです。キャットミント(Nepeta × faassenii)には、本物のキャットニップ(Nepeta cataria)に比べてネペタラクトンがはるかに少ししか含まれていません。ほとんどの猫は観賞用のキャットミントを気にしません。猫を引き寄せる効果が欲しい場合は、N. cataria を別に植えましょう。
02 キャットミントはいつ切り戻せばよいですか?
最初の盛大な開花の後、7月上旬に半分ほど刈り込みます。これで2〜3週間以内に二度目の花の波が訪れます。秋には茎を残して冬の趣を楽しみ、早春に新芽が出る前に地際で切り戻します。
03 キャットミントが開いて倒れてしまうのはなぜですか?
土が肥沃すぎる、日陰が多すぎる、あるいは古い品種であることが原因です。「ウォーカーズ・ロウ」や「キャッツ・パジャマ」は締まって直立した姿を保ちます。「シックス・ヒルズ・ジャイアント」のような古い品種は真夏には倒れます。7月に強く刈り込めば、たいてい倒れた株が締まった二度咲きのマウンドにリセットされます。