ヒューケラは日陰の庭で葉色が主役になる花形スターです。最近の品種にはライム、キャラメル、ピーチ、ワインレッド、シルバー、ほぼ黒に近い色までそろっています。繊細な花穂も魅力的。育てやすく、温暖な気候では常緑です。
Sun: 半日陰. Water: Moderate. Zones: 4〜9. Height: 1〜2フィート. Bloom time: 晩春.
水はけのよい土の半日陰に植え付けます。午前中の日差しで葉色が冴えます。3〜4年ごと、または株が土から浮き上がってきたら株分けします。毎年マルチングを足して、株元の深さを保ちましょう。
よくある質問
01 ヒューケラが土から浮き上がってくるのはなぜですか?
凍上はヒューケラに典型的な悩みです。凍結と融解を繰り返すうちに、株元が土から持ち上がってしまいます。晩秋にたっぷりマルチングし、春に株を土へ押し戻し、3年ごとに株分けしましょう。新しい交配種は古い品種より浮き上がりにくくなっています。
02 ヒューケラは日なたでも育ちますか?
葉色の濃い品種(紫、ワインレッド、キャラメル)は、ライムやピーチ系の品種より日差しに強いです。涼しい地域(4〜6)では午前中の日差しをよく受け入れます。暑い地域(7以上)では半日陰に留めましょう。さもないと葉が焼けて色が抜けてしまいます。
03 ツボサンゴはシカに食べられにくいですか?
ほどほどです。シカはヒューケラを好みませんが、干ばつ時やシカの被害が多い場所では食べてしまいます。ウサギのほうが脅威で、とくに若い株が狙われます。被害の多い庭では、シダやヘレボルスのように本当にシカに強い植物と組み合わせましょう。