シャクヤクは同じ場所で100年以上生き続けることもあります。晩春にはピンク、白、赤、コーラルの見事な花を咲かせます。一度植えれば何世代にもわたって楽しめます。鍵は植え付けの深さ。深く植えすぎると一生花が咲きません。
Sun: 日なた. Water: Moderate. Zones: 3〜8. Height: 2〜4フィート. Bloom time: 晩春.
植え付けは秋に行い、冬の間に根を張らせます。重要なのは、芽(つぼみ)を土の表面から1〜2インチより深く埋めないこと。深すぎると花が咲きません。重い花首には支柱を添えます。移植を嫌うので、植え替えないようにしましょう。
FAQ
よくある質問
01 シャクヤクが咲かないのはなぜですか?
ほぼ間違いなく、植え付けが深すぎることが原因です。秋に掘り上げ、芽が土の表面から1〜2インチの深さになるよう植え直しましょう。回復には1年かかります。
02 シャクヤクに支柱は必要ですか?
八重咲き品種には必要です。重い花首が雨のあとにひどく倒れてしまいます。葉が茂る前の早春に、シャクヤク用の支柱リングを設置しましょう。一重咲きや「Itoh(イトー)」交配種は茎が丈夫で、たいてい支柱は不要です。
03 シャクヤクのつぼみにアリがいるのはなぜですか?
アリは開く前のつぼみにある甘い蜜を食べますが、植物にはまったく害を与えません。むしろ、より大きな被害を出す虫から守ってくれます。「シャクヤクはアリがいないと開かない」という昔の言い伝えは誤りです。切り花を室内に持ち込む前に、軽く払い落とすだけで大丈夫です。